「韓国語をペラペラ話せるようになりたい！」ただ一つそんなあなたに伝えたいこと
こんにちは！
ぴょるです！
今日は
「韓国語をちゃんと勉強してるのに
全然話せるようにならない。」
という方のための
内容になっています！
さっそくあなたにお尋ねします。
あなたはこんな悩みを
抱えていないですか？
参考書を買って勉強したり、
k-popをたくさん聞いたり、
韓ドラをたくさん見てるのに、、、
と、それなりに時間をかけて
勉強をしているのに
一向にに韓国語を
話せるようになれない、、、
でも、だからといって
どうやったら韓国語会話が
できるようになるかわからない、、、
わたしもその気持ち
とてもわかります。
参考書を使ったり
K-POPをたくさん聞いたり
韓国のバラエティ番組を見たり
それなりに時間をかけて
いろんな方法を試しながら
韓国語を勉強していました。
しかし
一向に喋れるようにはならず
とっさに韓国語が出てこない
というような時期がありました。
たくさん時間をかけて
努力しているのに
できるようにならない、、、
話せるようになりたくて
勉強してるのに
一向に話せるようにならないって
すごく辛いですよね、、、。
そして、
話せるようになった今
話せるようになるには
ただ黙々と努力するのではダメで
あることを意識したら
徐々に話せるようになる
ということに気づきました。
今回はこのことについて
お話しします。
今回お話しすることを
ちゃんと実践したら
びっくりするほど早く
韓国語会話ができるようになります。
「なんでそんなに話せるの！？」
と、周りの人から
たくさん聞かれるようになり、
実際に韓国人と
会話をしているあなたを見て
「この人みたいになりたい！」
と羨ましがられるようになります。
ですが、
今回お話しすることを知らないと
このまま無意味な努力を
続けてしまうかもしれません。
勉強しているのに
「そんなに勉強してたら
もうペラペラに話せる？」
と聞かれたときに
「うん、話せるよ！」
と自信を持って言えず
情けない気持ちになるかもしれません。
そんなの嫌ですよね？
では、その話せるようになる方法
それは、、、
意味を理解しながら
音読練習をすること
です。
つまり、
「ちゃんと文章の意味を
理解しながら音読する」
ということです。
なぜこれをすれば
話せるようになるか
というと
人は話すときに
脳と口を使います。
どちらかが
ちゃんと使えてなかったら
上手く話すことはできません。
そして、多くの人は
言語の勉強をするときに
文法や単語など
脳を使う勉強をたくさんします。
しかし、それだけでは
脳しか使えていないので
話すときに大切な
口を使う練習ができていません。
つまり、
実際に口を動かす
ということを
練習しないといけません。
口を動かす練習をせずに
いきなり会話をしてみて
上手く話せないのは
当たり前です。
そして、
「じゃあ、口を動かす
練習をしたらいいんだ」
と思うかもしれませんが
ただハングルの読み方を見て
それを音読すればいい
というわけではありません。
「話す」ということは
自分の思っていることを
相手に伝えることです。
なので、
ただ発音練習をして
発音が上手になっても
ちゃんと伝えることができなければ
コミュニケーションが取れません。
そうならないために
意味を理解しながら話す
ということが重要になってきます。
つまり、
自分が何を言っているのか
理解しながら話すということです。
例えば、
여름엔 바다에 가고싶어요
と言うなら
ちゃんと意味をわかって
話せる状態に
しないといけないのです。
言いたいことが
韓国語でパッと出てきて
それを話せるようになれば
自然にどんどん
話せるようになるのですが
相手もいないのに
1人で話すのは辛いですし
結構話題も作れなくて
限界があるので
ドラマや映画のセリフを使って
練習するのが一番良い方法です。
そして、そのときは
そのセリフを聞いて
意味を理解しながら
練習をするのです。
こうすることで
口の練習にもなるし
伝えたいことを話す
ということと
同じことをしてるので
いろんなフレーズを使って
練習をしていくうちに
自然に韓国語が出てくるようになり
話せるようになります。
こういう練習の繰り返しで
スラスラと話せるようになります。
やればやるほど
口もスムーズに動くようになり
韓国語も出てきやすくなります。
この方法を実践すると
絶対に話せるようになるので
ぜひ試してみてください。
では、
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もっと楽しく勉強できますよ！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
ぴょる
