語学を身につける方法は赤ちゃんと同じ!?一番効果的な赤ちゃん勉強法とは。
こんにちは!
ぴょるです!
今日は
「何から勉強したらいいか
わからない!」
「効率的な勉強法を知りたい!」
という方のための
内容になっています。
それでは
早速質問です!
あなたは
韓国語を勉強するときに
何から始めましたか?
参考書や単語帳を購入して
勉強を始めませんでしたか?
参考書でコツコツと
読み書きの練習を繰り返して
単語帳でコツコツと
単語を覚えて、、、。
ほとんどの人は
こうやって勉強してきたと
思います。
わたしも最初は
そのように勉強していました。
本屋さんで簡単そうな
参考書と単語帳を買って
ノートに書いて
頑張って覚えて、、、。
そのような日々を
繰り返していました。
しかし、
「喋れるようになる!」
という目標には
全然近づきませんでした。
読み書きがある程度
できるようになっても
一向に喋れるようには
ならなかったので
「喋れる人は
どうやって勉強したんだろう」
と、悩んでいました。
そしてわたしは
韓国語が話せる友達に
「なんでそんなに話せるの?
どんな風に勉強したの?」
と聞いてみました。
すると、返ってきた答えは
勉強法というよりは
勉強する順番が違いました。
そして、その順番は
赤ちゃんが言語を覚える順番と
全く同じだったのです。
そして、わたしはさっそく
その"赤ちゃん勉強法"で
勉強をしていきました。
すると、参考書の時とは違い
次第に
「話せるようになってきた!」
と実感することができました。
また、そう実感できたことで
自信もつき
やる気も上がり
韓国語の勉強が
どんどん楽しくなりました。
そしてあなたも
この"赤ちゃん勉強法"
で勉強していけば
次第に話せるようになり
単語や文法の覚えも
とても早くなります。
しかし
この"赤ちゃん勉強法"
で勉強しなければ
ただ文法だけ身についていき
一向に話せるようには
ならないでしょう。
もし
話せるようになりたいのなら
今から教える
"赤ちゃん勉強法"で
勉強してみてください。
それではその効果絶大な
"赤ちゃん勉強法"を
お教えします。
それは、、、
「聞く→話す→
→読む→書く」
です!
これが赤ちゃん勉強法?
どういうこと?
今から順番に説明します!
まず、
赤ちゃんは生まれた時
話すことも読むことも
書くこともできません。
唯一出来ることが
聞くことなんです。
そして、聞いているうちに
パパやママの真似をして
上手ではありませんが
話し始めます。
そしてしばらくすると
絵本を読み始め
小学校に入学する頃には
文字をかけるようになります。
つまり、
赤ちゃんと同じように
聞くことから始め
その真似をして話し
その後に読み書きの
練習をすることで
その言語の基礎を
固めることができます。
そしてその後から
練習を積み重ねることで
わたしたちが日本語を
流暢に話すように
外国語も流暢に
話せるようになるのです。
理解していただけましたか?
それでは
今すぐ
「"赤ちゃん勉強法"を
メモしてください!」
この方法なら
母国語並みに
話せるようになりますよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ぴょる